妊娠後期の特殊性(AIは聞き方を間違えると大変?)

妊娠後期の特殊性(AIは聞き方を間違えると大変?)

私は男なので子供を産めない。
当たり前のことなんだが、、、
妊娠中の女性の気持ちがわからずに何か配慮のない発言があったかもしれない。
そんな私だが、自分の体から新しい生命が生まれるという、ものすごいことをやってのける女性を常々うらやましく思っている。
もしも、もし万が一、私が子供を産むことができたら、5人は産んでいたと思う。相手の気持ちもあるだろうが。。
話しが脱線してしらけるかもしれないが、現代の医学では理論上、男が自分の遺伝子を使って、iPS細胞の技術から卵子を作製できるらしい。要するに男同士で子供を作ることができるということである。もちろん、代理母が必要で、将来はそういう男同士の夫婦も現れるかもしれない。それでも、男性が出産できるわけではないから、女性にはかなわない。

妊娠後期についても書きたいのだが、その前に、この日記でAIに聞くシーンがたびたび出てくる。私としてはとても慎重にやっていることなんだが、みなさんはどうやってるんだろうか?

というのは、聞き方によって、答えが違う。
AIは人を見てる。と言うか、人のレベルによって答えが違う。
このことは割と知られずにAIを活用している人がどんどん増えていると思う。

詳しく突っ込むと答えが変わってしまうというとんでもなく人間的な一面を持っている。
笑ってしまうが、気を付けないと引用している自分が意識せずに嘘を書いてしまう可能性があるということだ。

例えば、健康のために100%良いと言われる10割そば。
そばアレルギーの人は別として、悪い点がない食べ物。
妊娠している人のために、おそばはどうだろうか?と聞いてみると、

「十割蕎麦は妊婦さんが食べても問題なく、むしろ栄養価が高いためおすすめの食材です。食物繊維やビタミンB群が豊富で、血糖値を上げにくいため妊娠糖尿病の予防や便秘解消、栄養補給に役立ちます。小麦粉を使用しないため、グルテンフリーを意識する妊婦さんにも適しています。」
という答えが返ってくる。

では、今度は妊娠28週0日(8ヶ月)から出産(40週頃)までの期間の妊娠後期の女性にそばはどうかと聞いてみる。
「妊娠後期に10割そばを食べることは問題なく、むしろ栄養豊富で健康的な選択です。そば粉100%の10割そばは、鉄分、タンパク質、食物繊維、ルチン(血流促進)が豊富で、妊娠糖尿病予防や体重管理に役立つ優れた低GI食品です。ただし、栄養の偏りや、つゆの塩分過多には注意しましょう。」

問題ないように思える。

さて、今度は聞き方を変えてみる。
妊娠後期の女性にそばに含まれるルチンはどうかと聞くと、
「ルチン(そば茶などに含まれるポリフェノール)は、妊娠後期を含め、通常食で摂取する分には安全で、妊娠高血圧症やむくみ予防に役立つ栄養素です。ノンカフェインで鉄分や食物繊維も含まれるため、この時期の飲み物として適していますが、過剰摂取は避け、適量を楽しみましょう。」
さらに、
「ポリフェノールの過剰摂取は、胎児の動脈管早期収縮(心臓への負担)リスクを指摘されるケースがあるため、ルイボスティーなど他のポリフェノール飲料と同様、飲み過ぎ(1日1〜2杯程度が目安)には注意しましょう。」

そういうこと。
やっとこさ、ポリフェノールと妊娠後期の関係が出てきた。
胎児への影響あるやん!
そう。良いものだからと言って、摂りすぎるのは本当に危険。

何が言いたいかというと、AIを活用する時はできる限り範囲を限定した聞き方をし、出てきた答えをきちんと読んで、さらに突っ込んだり、その答えの出典元を確認することが大事だということ。
まったく逆の方向に舵を取らないで済む。
良いとわかると人間、だれでも、多めに摂ろうとしてしまうから。
私もそう。
大は小を兼ねる的な発想だが、ちゃんと調べよう!ということ。
ちゃん!ちゃん!

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