三井温熱で一番のお気に入りが、このナノカーボンヘッドカバー♪
何と!全く熱くない!
熱さを感じることなく、熱い設定とほぼ同じ熱量を入れたい場所に入れられる優れもの。
アチチ反応で見つけた悪い所、そこに熱を入れなあかん!とわかっていても、「アチチが収まるまで熱を入れ続けるのは苦行やわ!と思う」ことは慣れた自分でもあるから気持ちがわかる。
そんな時はこれ!
ナノカーボンヘッドカバー
強い味方なのだ!
今だに箱に入れて大切に保管する。使うときに出してくるのが、これまたうれしいのだ♪
自分が一番よく利用するのは十二指腸と肝臓。
三井先生が内臓の中で最も重要と施術中に何度も言ってはった十二指腸。ここは確かに毎回熱い。
それと、自分の場合、絶対にやめられないお酒。毎日の量はハンパない(笑)大好きだから仕方ないが、自分でも呆れる。そんな自分が長くお酒が楽しめるように「肝臓ケア」だけは怠りなくやると決めている。ただ肝臓はほとんどが肋骨に覆われている上に、骨に温熱するのはかなりキツい!熱い!もっと注熱したくても耐えられない。
知らない頃は根性で毎日ケアしていたが、ナノカーボンヘッドカバーを知ってからは工夫している。デスクワークしながらも注熱し続けられるように、100均の腰ベルトを使ってナノカーボンヘッドカバーをかぶせた温熱器を十二指腸と肝臓に固定する。各1時間くらい。1時間で電源が勝手に切れるから、そしたら部位を変える。
時間がある時は、もう1ラウンドしたりもする。
時間を有効に使いながら、こういうケアができるのはありがたいことだ。
快適な毎日を過ごすための一工夫。
好きだわ!
そうそう。
ここに書いておくが、心臓近くに大きな肺がんができて、手術ができなかった70歳の女性も、例のジュースを使いながら、このナノカーボンカバーで毎日ケアしている。胸への温熱が熱すぎて無理と言うことだったのでホンマに助かった!1年半くらい経って、2つあったガンは直径2cmのがなくなり、4.5cmのは2cm以下になっている。なくなるのは時間の問題だ。この方は西洋医学も離れたくないと最も弱い抗がん剤を併用している。旦那さんは抗がん剤が効いていると言ってるらしいが、本人はどうなんだろう。僕にとってはどっちでも良いが。癌で死ぬことがなくなったことの方が嬉しい♪
ナノカーボンヘッドカバーは科学だな!
すばらしい!!