前々投稿にて、生まれて初めてロキソニンを飲んで、効き目の凄さに驚いたんだが、もっと効く薬はいくらでもあるらしい。。。
それでもロキソニンが患部を治してくれているわけではない。
間違ってはいけないのは痛みを緩和しているだけなのだ。
痛みを緩和してくれている間に治癒が進む様に設定しないと、根本的な解決にはならない。
誰でもわかっているはずなのに、今の痛みを逃れたいだけに薬を使う人、けっこういるのかも知れない。知らんけど。。。
友人がいろいろ教えてくれる。
風邪に効く薬はないけど風邪薬ってなんで売ってるのか?とか
おもしろいね。
風邪で出てくる諸症状を抑えるためだけの薬を風邪薬っていうんだね。
どれも根本的な解決にはならない。
それでも、症状を押させているうちに、自然免疫力が風邪を撃退してくれる。
なるほど!それでもええやん!
でも、免疫力ではどうにもならなかったり、そもそも免疫システムが作動しなかったりしたら、、、
どうなるの?
今もたくさんの人が亡くなっている
癌、アルツハイマー、パーキンソン、筋無力症など
原因もわかって来ているのにどうにもならない病気が数多くある。
いつも思う。
自分で原因を取り除くこと、
習慣を変える事で体を良い方向に向けていくこと、
などなど。
要するに、医療機関の人に運命をゆだねる健康管理から、
自分で考えて、まめにやること。
この、こそこそやるってのが一番だと思う。
派手さは要らない!
こそこそやる!
続ける!
僕流の健康法
こそこそ
流行らんやろうなあ~!
やっぱし!