巻き爪

巻き爪

実は、筋肉について女性の場合のことを書こうとまとめていたが、まとまらなくて。。。
女性はなかなか神秘的。時間がかかる。

というか、書けない(笑)
まだもうちょっと時間がかかりそうだわ。

今日は私の短所を1つ書き残すことにした。
中学校くらいから、足の両親指の爪が肉に食い込んでいくことがわかって、
巻き爪とかひょう疽(ひょうそ)とかって言う呼び方を教えてもらった。

なんで、そうなるのかわからなかったので、30歳過ぎても、ずっと自分で食い込んだ爪に金具を入れて起こし、はさみで切っていた。

これの、また、痛いこと、痛いこと。

なったことがある人ならわかるだろうが、普通は外科に行く話。
生爪を剥がす痛みだから、拷問とも言える(笑)

32歳になって、ある栄養補給食品と出会って、プロテインを摂るようになってからは、ほとんどならなくなった。

ここで、何故、ほとんどと書いたかと言うと、実は、プロテインの量を少なくすると、また巻き爪が起きることがわかったからで、
ある一定量以上のプロテインを摂ってさえいれば、巻き爪が起きない。
なので、今はめっちゃ快適♪
マラソンで100km走っても大丈夫!

冷静に考えてみると、プロテイン、言い換えると、アミノ酸は体の重要な生命活動に使われていて、そこに一番優先して使われる。決して筋肉ではない。
その次に、骨や血管などのコラーゲンに使われる。もちろん、損傷した筋肉の再生にも使われる。

だから、筋肉を使わないとプロテインも筋肉にならない。

そして、いよいよ最後に余ったプロテインが、肌、髪の毛、そして、爪にも使われる。

だから、ある程度の量を取らないと、私が巻き爪になるのは納得できる。
今は毎日、100%植物性でアミノ酸スコア100のプロテインを摂っている。
吸収のスピードと効率が気に入ってて、なかなか良い。
お肉を毎日食べていても、関係なく、巻き爪になるから、自分の中で、プロテインほどえらいものはないと思っている(笑)

タンパク質とアミノ酸、いったい何が違うんだろう?

またわかる時が来るんだろうか?
まあ、関係なく植物性プロテインは食習慣として大事にするけど。。。

続く。。
いやウソ!続かない。この話ここまで

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