未病ケアにめっちゃ興味があるので、耳たぶに一筋のシワがあったことで心臓検診を受けさせた。
市大病院は心臓レントゲン、心エコー、心電図、そして、足の血流測定をしてくれた。
結果は、どこも異常なし、心臓の動き、脈、問題なし。心臓肥大も全くない。
足の血圧は155-72。血はしっかり足にも届いている。
こちらの心配に対して、少し笑ってるかのような医師の説明。
これはいい意味で、93歳では、かなりの正常値だということだろう。
では、何故動けなくなったのだろう?
疑問は残る
やはりズボラ病?
来週になるが、次は脳外科として大阪では有名な病院で、頸椎と脳の検査をしてもらうことにした。これで、何もなければ、本当にズボラ病。
手が痺れてると言ってるから、この辺で何か見つかるといいんだが。。
父親の復活は、自分の普通の生活の復活を意味する。
ここんところ、数年にわたって、とんでもない時間が実家にかかっている。恩返ししたいから、マイナスの気持ちは微塵もないが、親が死ぬまで楽しく生きていれれば、それに越したことはない。
さてさて、どんなことになるか?