2005年、2006年、2007年ホノルルマラソン

2005年、2006年、2007年ホノルルマラソン

三井温熱療法のおかげで、長年悩み苦しんだ不整脈は一気に少なくなり、ほぼ普通の人に戻れたわけだが、これからはどんなに運動しても不整脈を起こらない体にしていきたいと思う。
簡単に言えば、100%治すにはどうしたら良いのか?何が必要なのか?
それを見つけるために、いろいろ試してみることにした。
まずは、運動療法としてランニングを取り入れることにしてみた。

2005年、2006年、2007年と、まる3年かけて4回ホノルルマラソンに出走した。
毎年約1時間ずつタイムを縮め、9時間37分→6時間13分と、タイムを3時間以上縮めた。

三井温熱のおかげで90%以上は治った。そして、さらに完璧を目指し運動療法としてマラソンを取り入れたが、やはり緊張が高まったり、激しい運動をすれば不整脈は起こる。以前の様に連発はしないので心配ないと思っているのではあるが。。
結論から言えば、不整脈の運動療法としてマラソンは不合格ということがわかった。
他の運動療法は脈拍の上下がさらに短時間で起きるので、全て不適と思う。実は、この時からおよそ10年後に出会ったあるもので不整脈が100%治ったことをここに書いておくことにする。内容の詳細を書くかは、まだ決めてはいないが。。

マラソンに話題を戻すが、元々、長距離走が大嫌いな上、6時間以上も灼熱の中を走るホノルルマラソンは自分にとっては辛いだけ。4回も頑張ったから良し!として、2007年で止めることにした。
と、書いたものの。。
マラソン卒業とはならなかったんだが(笑)
を書き足しておくことにする。

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