健康

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  • 2023.04.28

病気はどこから来た?

病気になった人、体を弱くしてしまった人、その原因は何なんだろう?不幸にして事故でそうなった人もいる、でも、その中にも自分に過失がある人もいる。 病気の場合はどうだろう?公害というものが昔からあるイタイイタイ病や水俣病、最近では、薬害エイズやB型肝炎、そして、アスベストによる中皮腫などが挙げられる。 こういう人たちは本当に気の毒だと思う。個人ではどうしようもない。避けようがないとも言える。もっと自治 […]

  • 2022.10.31

ダイエット企画の3年後

途中経過を書こうかと思ったんだが、なんせ、長ったらしいのが嫌いな性格なんで、まずは、最終結果を書いて、また書きたくなるようなことを思い出したら書くことにした。 企画がスタートして3年が経過したところでの結果。 日記として残していたので、そこをこのブログに書き出すことにした。 —– 走っただけでは体質改善できるどころか、さらに最悪の事態になっていく事がわかっている。なので、詳 […]

  • 2022.10.25

ダイエット スロージョグ編

あるビジネスで付き合いのある友人から、身長170cmで体重100kg超えの、健康診断D判定の男を紹介された。 年齢は17歳年下なので、その時、彼はまだ30歳代だった。若くして、えらい体の中身があかんやん!あっ!若い方があかんのかな?おじんは健康的?笑笑 ここに書き残すことにしたのだが、特定されるような情報は出さないので、問題ないとは思うが、どうなんだろう? 良いことだし、まあ、ええか。彼の身に起こ […]

  • 2022.10.21

ダイエット 高速ウオーキング編

で、初めて歩く日は、意気込みもすごいから、その時の能力の最速モードでやる。目標のT字で折り返し、歩く距離を測定する。 測ってみたら、4.7kmま、これぐらいにしといたろ!なんせ毎日やから。 初日は1時間近くかかった。ウオーキングなのに、呼吸が苦しい。 「大股で腕を振って速く歩く」こんなにキツいとは! 脈拍は測ってないが120以上には上がっていたと思う。人が一緒にいたら、話ができる限界かな。 ランニ […]

  • 2022.10.15

ダイエット 設定編

よく考えてみると、どうやって体重を落としたかの記録をブログに残してなかった。これから年を取って、どんどん忘れていくだろうから、残しておかなくっちゃ。。笑笑 50年間と言えば言い過ぎかもしれないが、10kg以上も落とすというダイエットしたことがなかった。痩せたくないというよりは、慣れた生活習慣を変えたくないし、何よりも食べたいものが食べれないのは嫌だったからだ。 それに一般的に、体重を落とすと、免疫 […]

  • 2022.10.09

膝が痛かったら

ダイエットの投稿を読み直したら、膝がやられなかったことを書いていた。 そう言えば、35歳の時にバイク事故で両膝をやられて、42歳の年に治るまで苦しんだんだった。バイクの事故というのは、渋滞する右2車線の隙間から、車が出てきたのを避けられず、吹っ飛んだんだった。飛び出た車は、止まってくれた車のためにも速く横断したかった、いわゆる、「サンキュー事故」というやつだった。 目の前が車でふさがれた瞬間、「あ […]

  • 2022.10.07

ダイエットと減量の違い

思い出せば、40歳代の自分の体重は80kgをはるかに超え、胸囲は108cm、ウエストも88cm、太もも64cm、、、この状態でフルマラソンを始めたもんだから、膝はかなり危なかったと言える。 ただ、まじめに走らなかった?いや、走れなかったから、膝がやられることもなかっただけなんだろう。。 50歳になる時に、半年かけて、体重を10kg落して、その後も続けて、計1年半ぐらいで15kg絞ることに成功した。 […]

  • 2022.07.25

母親の右大腿部頸部骨折

右大腿部頸部骨折今度は右かあ〜!😆先々週の金曜日のこと施設の話では、車椅子からベッドに移乗する時に、後ろに倒れてまともに頭を打ったらしい。検査結果で、頭に異常はなかったんだが。。移乗の時にはよくあることなので、絶対にこけないようにするのが当たり前!できる限り本人にやらせながら、バランスを崩した時はすかさず、、、どこの施設も夜勤は???なのかも知れない。困った!ただここの前の施設と違う点は、救急車を […]

  • 2022.05.01

汎適応症候群?疲はい期?

難しい言葉だけど、自分が苦しんだ不整脈について、今も同じような自律神経失調症で悩んでいる人もいてはるかもしれない。。 ストレス応答 そもそも仕事、会社などの職場、あるいは家庭など、日常生活を送る上でストレスというものはついて回る。そのストレスに対して防御する機構のことを「ストレス応答」と言う。 ストレス応答は時間経過に伴い、①警告反応期、②抵抗期、③疲憊期(疲はい期)の3段階に分けられる。この3番 […]

  • 2022.04.22

尿についてのお話し。。再び

前回も途中だったが、今回が完結篇とは言えない。。笑笑というのは、研究してはる学者さんはいてると思うが、ググっても出てこない。 それなりにいくつか読んだのをまとめてみると、 過活動膀胱 というらしい。何かの刺激で、膀胱が過活動になる? 例えば、寒冷刺激。水が肌に触れるともれそうになる、寒いと排尿回数が増える・・・このように寒冷刺激で過活動膀胱が悪化することには研究者も興味を持っているというのもあった […]

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